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ニットの毛玉ケアどうしてる??

ニットの毛玉ケアどうしてる??

ニットの登場回数が各段に上がる冬。皆さん、ニットのケアしていますか?
買ったばかりのニットでも、気づくとなぜか増えている毛玉。どんな方法でも取ればキレイにはなりますが、間違ったケアをしてしまうと、かえって毛玉を増やしたり、穴を開けてしまうこともあるんです…面倒かもしれませんが、長く着るために毛玉ケアは丁寧にしましょう。
そこで、今日は毛玉ケアの方法をいくつかご紹介します。

目次
1.毛玉取りブラシ
2.毛玉取り機(器)
3.【番外編】食器洗いスポンジ
4.本当は、毛玉取りはしないほうがいい!?
5.連続で着用しない

1.毛玉取りブラシ

ブラシの先で軽くブラッシングするだけで取れる毛玉取り用ブラシ。動物の毛でできた手触りの優しいものや、毛玉を取ったあとの繊維の毛並みを整え、毛玉を出来にくくするという効果のあるものも。毛玉取りブラシは、ブラッシングの力加減が難しく、毛玉をうまく取れるようになるまで時間がかかることがあります。使いはじめは、時間にゆとりがあるときに行いましょう。

~毛玉取りブラシでの毛玉ケア方法~

①アイロン台の上など平らになる場所に置く。

②ブラシの先端に優しく毛玉を引っ掛けて撫でるようにブラシをかける。

毛玉取りブラシ

2.毛玉取り機(器)

簡単にお手入れができる毛玉取り機。パワーが最初から最後まであるコンセントタイプはニットやコートなどの大物にストレスなく使うことができます。適した毛玉取り機を選び、カッターの高さ設定は厳密に行いましょう。毛玉がキレイに取れなかったり、洋服に穴が開いてしまうことがあるので注意してください。

~毛玉取り機(器)での毛玉ケア方法~

①毛玉がある箇所を片手で押さえて機械をあてる。

②くるくると優しく回しながら毛玉を取り除く。

毛玉取り機(器)

3.【番外編】食器洗いスポンジ

毛玉取りとして使用する部分は、スポンジの裏(不繊布研磨材)、鍋の焦げを落とす硬い緑色の部分です。あまり力を入れすぎると生地を傷める可能性があるので、決して力を入れて押し付けるのではなく、あくまで優しく表面をなでるだけ。プラスティックの細かい繊毛の間に、吸い取られるように毛玉を絡め取ってくれます。時間もかからずあっという間に出来てしまうことにもびっくり。スポンジなら、表面にかかる力の具合がコントロールしやすく、均一に取り除くことができますよ。

~食器洗いスポンジでの毛玉ケア方法~

①緑の面を、毛玉を取りたいところにあてる

②そっと優しくお洋服の表面をなでていきます。

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4.本当は、毛玉取りはしないほうがいい!?

衣類の繊維の先端にある毛羽が集まったものを取る毛玉取りは、生地をすり減らしていくことと同じ。それを何度も繰り返すと生地が痩せてしまうので、結果的に服の寿命を縮めてしまうんです。
つまり、大事な服を長く愛用するには毛玉を作らないのが一番ということ。毛玉取りよりも「毛玉を防ぐケア」を行うのがおすすめです。

もし、ご自宅で簡単に毛玉防止のお手入れをしたいなら毛玉防止スプレーを使うのがおすすめです。毛玉防止スプレーは、毛玉の原因でもある静電気を防ぐ効果があるので、毛玉ができにくくなります。ストッキングなどの静電気防止スプレーでも代用可能みたいですよ~。


5. 連続で着用しない

ニットを連続で着用すると摩擦による毛羽も増えて、毛玉ができやすくなります。特にお気に入りのニットは連続で着てしまいがちですが、できるだけ日をあけて着用するようにしましょう。

毛玉ができやすい衣類を着たあとは、必ず洋服用ブラシで繊維の毛並みを整えましょう。着用後に整えておくと、毛羽の絡みを防ぐため毛玉ができにくくなります。

ちなみに、ami amieのニットは「綿」を使用したニットが多いので、毛玉が出来難いんですよ! でも全く出来ないわけではないので、「毛玉取りしなくて済む」「上手に毛玉取りする」ニットのケア方法を参考にしてみてください。