FLOW
OEMフロー
時代とともに進化し、お客様のご要望に合わせて、
我々は想像力と創造性を大切にしています。
				基本的なSAWADAのOEMの流れをご説明します。
 
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						展示会・ご相談・ヒアリング年に2回、東京と大阪でOEM用の展示会を開催しています。 
 ニットウェアづくりをトータルにお手伝いするSAWADAからの、
 次のシーズンに向けた提案をご覧ください。
 それに合わせたサンプルをご用意し、あらためて私たちにできることを提案いたします
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						提案・打ち合わせ・仕様決め私たちからの提案と、それに対するご要望をお聞きし、形にしたいイメージを擦り合わせていきます。豊富な原料や糸のサンプル、年間に200パターンつくっている編地、必要な場合は当社で作成している提案サンプルを参考に最終イメージを決め、仕様書をまとめていきます。経験豊富なスタッフにより、コストや納期のバランスも考え抜かれた仕様をまとめます 
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						サンプル制作・ご確認信頼できる国内外の工場で、サンプル制作を依頼します。あがってきたサンプルを、ご確認いただき、修正していきます。工場への修正要望の伝え方などもニット製品特有の難しさがあります。そのようなプロセスでのノウハウも、スピーディな商品開発には欠かせません。 
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						生産高い技術を持つ国内外の協力工場のネットワークで生産します。工場ごとに異なる強みを持っているため、最適な工場のコーディネートも、品質の安定したニットウェアづくりには欠かせません。300枚以下の小ロット生産にも対応しています。 
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						検品・納品生産工場様と同様に、質の高い検品工場様での検品。 
 不良品をお客様の手元まで届かない生産を心掛け素早く・正確にお客様のもとへ届くようにハンドリングされます。
3 POINTS OF 
SAWADA OEM
OMEの3つの特徴
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         製品づくりに関してのポリシーSAWADAのOEMは製品づくりに一切妥協しません。全てはお客様の期待に応えるため、日々お客様の抱えるお悩み解決に尽力しています。 
 SAWADAの製品づくりのこだわりを紹介します。
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         専門工場のネットワークお客様のご要望を実現するためのSAWADAのネットワークをご紹介します。国内の高い技術力を持った協力工場や信頼性のある海外工場とのネットワークを駆使し、私たちは柔軟な対応力、実現力を誇っています。 
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         OEMフロー毎年たくさんの新製品が企画、開発され、この世に送り出されています。お客様のご要望の御用聞きから、提案・生産まで。お客様のニーズを引き出し、トレンドに合わせた商品づくりはどのように行うのか? 
 原料を扱う会社だからこその、SAWADA独自のOEMフローをご紹介します。
 
							


 
								


 
								




